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最終更新日 2025年4月1日

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ガイドヘルパー等養成研修受講料助成事業について

令和7年度ガイドヘルパー等養成研修受講料助成事業のご案内

受講料助成事業について


横浜市では障害者プラン・「将来にわたるあんしん施策」の一環として、横浜市で活躍していただけるガイドヘルパー等を増やすことを目指し、平成22年度から受講料の助成事業を行っています。

要綱・申請書

申請前にご確認ください。

対象とする研修について

令和7年度に助成の対象としている研修は次のとおりです。

  • 全身性障害者ガイドヘルパー養成研修
  • 知的障害者ガイドヘルパー養成研修
  • 同行援護従業者養成研修(一般課程)
  • 行動援護従業者養成研修
※全身性障害者ガイドヘルパー養成研修、知的障害者ガイドヘルパー養成研修は、神奈川県内で開催された研修に限ります。
※同行援護従業者養成研修(応用課程)、強度行動障害支援者養成研修は対象外です。

神奈川県内各所で対象の研修を開催していますので、研修を受講する場合は、各研修実施機関に直接お申込みください。

申請方法について

申込要件と方法一覧
申請期間

研修修了後、1年以内

就業期間
  • 研修修了日と就業開始日のいずれか遅い方の日を起算日として3か月以上
  • 申請時も継続して就業していること
就業先事業所 各サービスの指定(登録)を受けている横浜市内の事業所
サービス提供実績

修了した研修に対応する障害種別の利用者に対するサービス提供が1回以上

対象者要件
  • 申請時に横浜市民であること
  • 雇用形態が人材派遣形態でないこと
  • 他の助成機関等から本研修に関わる助成を受けていないこと
    (就業先が受講料を負担している場合も対象外です。)
  • 令和5年度以降に申請し、本助成を受けたことがないこと
    (令和4年度以前に助成を受けた方は再申請が可能です)
  • 暴力団員でないこと
助成額

研修受講料のうち、上限2万5千円まで
(必須のテキスト代及び実習費、消費税を含む。千円未満は切り捨て)

  • 令和7年3月31日までに助成対象の研修修了した場合:上限2万円
  • 令和7年4月1日以降に助成対象の研修修了した場合:上限2万5千円

予算額の上限に達し次第終了のため、要件を満たす方はお早めにご申請ください。

申請方法

次の1~5の申請書「横浜市電子申請・届出システム」へアップロードしてください。

  1. 受講料助成金交付申請書(第1号様式)
  2. 受講料支払証明書(第2号様式)
  3. 就業証明書(第3号様式)
  4. 受講修了証明書
  5. 横浜市民であることが証明できる本人確認書類(マイナンバーカード・住民票・運転免許証など)
    ※マイナンバーカードの場合は、個人番号は不要です。表(おもて)面のみアップロードしてください。
注意事項
  • 申込が当初予算額に達した時点で、この助成事業は受付終了となります。
    条件を満たしている方は、お早めにご申請ください。
  • 申請書の誤記載により、修正を依頼する場合がございます。申請する際には今一度ご確認ください。

※上記申請要件と申請方法をご確認いただいた方は、横浜市電子申請・届出システム(外部サイト)から申請してください。

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このページへのお問合せ

健康福祉局障害福祉部障害自立支援課

電話:045-671-2401

電話:045-671-2401

ファクス:045-671-3566

メールアドレス:kf-syojiritsu@city.yokohama.lg.jp

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ページID:665-831-187

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